間を詰める稽古

子どもたちが夏休みに入っているから、武道館利用者も変則的です。

剣道を稽古する人が多いのですが、あまり見たことのない団体の人が多いですね。

 

我々は普段通りの稽古です。

斬撃から始まり、大森流、英信流表、太刀打。

剣術は小太刀、長刀、棒など演武用の手数を稽古。

柔術は吉掛。これは久しぶりの稽古でしたが、まずまず動けていました。

 

演武の稽古も皆さんずいぶん上達してきたように思います。

無理無駄をそぎ落として、間を詰める稽古をしていきたいと思います。

「真面目」という言葉は、「間締め」に通じると何かの本で読んだことがあります。

間を締めていく。時間や空間の間をどんどん詰めていくことで、真剣になっていきます。

時間や空間の間を詰めていくと、体にチカラが入ってきます。緊張するから当たり前です。

ですが、そんな時にもできるかぎりチカラを分散させて、体を楽に動かせるようにしなければなりません。

その稽古は、居合も柔術も同じです。

特に柔術は動きを確認しながら稽古をすることが多いですが、ある程度動けるようになれば、動きを止めないで受の動きに間を入れずに技を掛けられるようにしていきたいと思います。