講習会前の復習

2月18日土曜はいつも利用している武道館をはじめ他の武道場も個人利用ができず。

18時から利用できる場所を探して、初めての夜稽古。

個人では日曜夜や早く帰宅できた平日夜にも稽古していますが、支部稽古としては初めてです。専用利用させてもらったので、静かに落ち着いて稽古が出来ました。

たまには夜稽古もいいですね。

 

斬撃、大森流、英信流表、太刀打、陽之表、陽之裏、小太刀を稽古。

来週の講習会前の復習です。

長足の進歩がみられるところもあれば、あれあれ一度はできたのにと思うところもあります。人によって異なる。一度はできたのに、というのは私も言われていることなので、気を取り直してしっかり稽古しましょう。

一度は出来たのだから能力的に出来ない訳ではなく、何か自分の思い込みやその日の感覚によって少し違う動きになっているのだと思います。

そのために、師匠に大阪までご足労願って修正をお願いしています。

遠隔の地で稽古をせざるをえないので、できるだけ頻度を上げて、師匠の手直しを受けるようにしたいと思っています。

以前は(可能な限り)足繫く広島へ通って稽古をつけていただいておりました。

今は師匠のお勧めもあり、大阪支部全員をご指導いただけるようになっています。

ありがたいことで、今の時代の贅沢ですね。

 

大石神影流を学ぶために長州藩から柳河藩まで遠路はるばるやってきた来嶋又兵衛の旅程を師匠の研究で知りましたが、山口の西厚保から柳河の宮部まで、google map で160㎞、徒歩で35時間の距離を5日間で歩いています。約50㎞、10時間かかる距離を一日で歩いている日もあります。すごいですね。

もっとも来嶋又兵衛さんの旅程をよく見ると、道を逸れて大宰府に足を延ばしているようですから、観光でしょうか。楽しんでもいるようです。それはそれでやっぱりすごい。

試みに吹田市ー廿日市を調べると340㎞で71時間の距離。つまり又兵衛さんの脚力でも10日掛かります。

いずれにせよ、そんな遠方まで学びに行くことはできません。

 

得難い機会を頂いているので、しっかり学んで、学んだことを身に付けるべく稽古を重ねましょう。あんまり予習が出来なかったのが、心残りではありますが。