手順

今日は携帯を忘れてしまったので、写真はなしで。

ほぼ3時間かけて、多くの形を稽古しました。

柔術は履形一通り(!)と演武用の技、

居合は斬撃、大森流を通しで、太刀打、英信流表の横雲に演武用の技、

剣術は陽之表。

 

初心でいきなり3流派を学んでいるので、形の手順で混乱するのは仕方ありません。

以前から言っているように、私はまず居合から、次いで剣術を、最後に柔術を学び始めたので、段階的に学びを広げることができました。

だから、形の手順を覚えるのにそれほど苦労はしませんでした。

といっても柔術は勝手が違って、なかなか覚えられなかったですけど。

 

でも今考えてみると、3流派の形を同時に学ぶほうが、それぞれによい影響を与え合うのではないかと思います。

3流派とも、身体の遣い方が同じであることが一番の理由でしょうけど。

 

なので、手順を覚えられないからと残念に思う必要はまったくありません。

身体には技が少しずつしみ込んでいますので、そのうち勝手に体が動き出すと思います。

手順を覚えることよりも、無理無駄な力を排し、肚を意識し、鼠蹊部の緩みを維持するという基本が大事です。

これらの基本が体にしみこんでいくのです。

つい手順を追いかけて、肚を忘れたり、鼠蹊部の緩みを忘れたりしがちです。

自分の身体の感覚を大事にしながら、稽古に取り組んでください。