廿日市天満宮奉納演武

18日午後、19日午前と本部稽古会に参加。

19日午後には廿日市天満宮で奉納演武。大阪支部からは私を含め三名が参加。

 

廿日市天満宮の奉納演武は毎年されているのですが、私が参加するのは今回が初めて。

仕事などで都合がつかなかったのですが、今年は土曜の明け方3時まで頑張って仕事をして参加することができました。

頑張った。

 

居合、剣術、柔術を丁寧に教えていただきました。

技は違えど、結論としては同じことを繰り返し教えていただきました。

自分の体を感じ、相手とのつながりを感じること。

腹から動くこと。手先で余計なことはしないこと。

 

うまくなろうと思ってはいけないのですね。

うまくやろうと考えてしまうと、体を感じれなくなるようです。

特に私は30年の剣道の経験が邪魔をして、刀を執って相手に対すると自動的に剣道モードになってしまいます。これはほとんど自動的なので、意識するのも難しい。

自分の感覚を磨くしか方法がありません。ゆっくり静かに稽古するしかないのでしょう。

 

こういう”詰めた”稽古をつけて頂く度に、何かを会得した気になるのですが、なかなか活かせず、我ながら進歩がないと嘆息します。

ですが、少しずつ深く理解できているようにも思います。

日々の生活、立居振舞の中で、学んでいかねばなりませんね。

 

剣も居合も柔術も、技は素朴で形だけならとても簡単なのですが、本当に会得するのはとてもむずかしい。

でも、それが面白いと思っています。

大阪支部の新規入門者も、面白い楽しいと思ってくれている様子で、そういう仲間と稽古を重ねていきたいと思いました。

 

うん。出来はともかく、非常に清々しい思いで奉納させていただくことができました。

よい稽古でした。

でも明日からの仕事がちょっと憂鬱。