意識化の方法

8月12日火曜朝の稽古

 

昨日は、稽古の後で子供たちと市民プールへ行きました。気持ちよかったので、つい泳ぎ過ぎてしまい、帰宅するときにすでに疲労感が。おまけに晩御飯も作るといった手前、食材を買いに遠回りをしました。どうにか晩御飯をおいしく作ることができて、そこでダウン。よい休日です。

 

今日も大石神影流から。

構えと素振りに多くの時間を取りました。手の内、そけい部の弛みを注意しながらの稽古です。注意すべきポイントは多いのですが、まずは構えと名称を覚えてもらわねば先に進めません。動きが分からないのは、ゆっくり稽古しますので構いません。気長にやりましょう。

試合口。最後の突きは、手で突くのではありません。体を進めることが大切です。注意をしてください。

 

続いて無双神伝英信流。

まずは礼法を厳しく行いました。一人で出来るように覚えてください。

稽古を始める前に、必ず礼法を行います。武道館は個人使用できるので、いつでも稽古できます。一人で稽古するときも増えてくると思いますが、必ず礼法を丁寧に行ってください。

大森流の初発刀。ゆっくりゆっくり稽古します。抜きつけは一連の動作になってきました。常に意識をして無理無駄をなくすようにしてください。

昨日と今日で、説明過多のような気がしましたので、残り時間は独習をしてもらいました。

 

それを横目で見ながら、大森流、英信流表、太刀打、詰合の稽古をします。

昨日の稽古で自分の発した言葉で気づいた胴体の動きに注意しながらの稽古です。

と言っても、手足の感覚に比べてやはり鈍い。最近は肩や胸の感覚はつかめるようになってきましたが、背中側は一枚の板のように感じてしまいます。お尻を柔らかくするためには、背中も柔らかくする必要があります。固いか柔らかいか分からないくらい鈍い。ここを意識できるようになれば、体の遣い方も一段レベルアップすることができそうです。

 

結局、意識できるようにゆっくり動くこと。これに尽きるようです。

ゆっくり動くことで意識化でき、動きの質が変わるのだと思います。

 

横雲と稲妻を抜いて、2時間半の稽古を終わりました。

 

                        平成26年8月12日